【シリコンバレー=八田亮一】米パソコン大手のゲートウェイは日本市場に再参入する方針だ。1月末に買収を表明した同業のイーマシーンズが日本に持つ流通網を通じ、パソコンや薄型テレビなどを販売する。同社は2001年に日本を含む米国以外の市場から撤退したが、買収を機に再び国際展開に乗り出す。

 先週末公表した年次報告書で明らかにした。「買収するイーマシーンズの流通網を活用する」としており、「まず英国と日本での販売増を期待する」という。

 ゲートウェイは1995年に日本市場に参入。一時は国内シェア2%を持ったが、競争激化と市場縮小に伴い経営資源を米国に集中、国外市場からは撤退していた。

 ゲートウェイが買収するイーマシーンズは低価格パソコンで急成長した新興企業。早ければ今月初旬にも買収手続きを終える見通し。買収完了後は米パソコン市場でIBMを抜いて3位になる。

(Nikkei Net)

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ゲートウェイ結構好きだったんですよね。あまりDos/V関係は詳しくない自分ですが、ゲートウェイのタワーは惹かれる物がありました。日本人にはあまり受けなかったんでしょう。とにかく今回の再参入で巧くいくといいのですが、それにしてもIBMを抜いてしまうとはとてつもなく大手になってしまいますね。