aqwpleb3.JPG 運転手がお客2人を乗せて走る自転車型タクシー「ベロタクシー」が3月下旬以降、奈良市、大阪市、長野県松本市、那覇市に相次いでお目見えする。排ガスを出さず、環境にやさしい「現代版人力車」として02年、京都市と東京・青山、六本木地区に登場。時速10キロ程度しか出ないが、快適さや初乗り運賃(東京は500メートルまで大人1人300円)の手ごろさが人気だ。

 97年にドイツで開発された長さ約3メートル、高さ約1.5メートルの流線形の三輪車。「ベロ」はラテン語で自転車の意味。1台約100万円する。営業に免許は不要という。

 京都と東京で運営しているのはNPO法人環境共生都市推進協会で、大阪では4月1日から、堀江地区(西区)と南船場地区(中央区)で午前11時~午後6時まで10台が営業する。料金は地図と定規で決め、東京と同じ初乗り500メートルまで1人300円(子供は200円)で、100メートルごとに50円(同30円)追加。冬場(12月ごろ~翌年3月)は休む。

 奈良は3月20日、松本は4月中旬、那覇は5月上旬から、それぞれ地元NPOが各市内中心部で運営する。奈良の初乗り運賃は1キロまで300円。推進協会の細尾友子さんは「観光の目玉や高齢者の移動手段といった目的で、他の地域でも準備が進んでいる。それぞれの町で、愛される乗り物に育ってほしい」と話している。

(asahi.com)

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こんなの日本に有ったんですね…。知らなかった。一度乗ってみたいなぁ。でも100mごとに50円ってやすいんですか?しかもこの三輪車100万円もするんですか?20万も有れば余裕で作れそうな気がしますが。